登祝融寺兰若（一作登南岳月宫兰若）
作者：卢肇 朝代：唐代- 登祝融寺兰若（一作登南岳月宫兰若）原文：
- 祝融绝顶万馀层，策杖攀萝步步登。
行到月宫霞外寺，白云相伴两三僧。 - 登祝融寺兰若（一作登南岳月宫兰若）拼音解读：
- zhù róng jué dǐng wàn yú céng ，cè zhàng pān luó bù bù dēng 。
háng dào yuè gōng xiá wài sì ，bái yún xiàng bàn liǎng sān sēng 。
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 - 卢肇
卢肇（818(戊戌年)—882）字子发，江西宜春文标乡（现属分宜）人，唐会昌三年（公元843年）状元，先后在歙州、宣州、池州、吉州做过刺史。所到之处颇有文名，官誉亦佳，又因他作为唐相李德裕的得意门生，入仕后并未介入当时的“牛李党争”，故一直为人们所称道。 -
- 别宜春赴举
- 嘲游使君
- 江陵府初试澄心如水
- 题清远峡观音院二首
- 戏题（肇初计偕至襄阳，奇章公方有真珠之惑）
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- 及第送潘图归宜春
- 被谪连州
- 新植红茶花偶出被人移去以诗索之
- 风不鸣条
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- 《嘲小儿》
- 《及第送潘图归宜春》
- 《被谪连州》
- 《新植红茶花偶出被人移去以诗索之》
- 《风不鸣条》
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