芍药·香清粉澹怨
作者：张泌 朝代：唐代- 芍药·香清粉澹怨原文：
香清粉澹怨残春，蝶翅蜂须恋蕊尘。
闲倚晚风生怅望，静留迟日学因循。
休将薜荔为青琐，好与玫瑰作近邻。
零落若教随暮雨，又应愁杀别离人。- 芍药·香清粉澹怨拼音解读：
-
xiāng qīng fěn dàn yuàn cán chūn ，dié chì fēng xū liàn ruǐ chén 。
xián yǐ wǎn fēng shēng chàng wàng ，jìng liú chí rì xué yīn xún 。
xiū jiāng bì lì wéi qīng suǒ ，hǎo yǔ méi guī zuò jìn lín 。
líng luò ruò jiāo suí mù yǔ ，yòu yīng chóu shā bié lí rén 。
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 - 张泌
张泌（生卒年不详），字于澄，常州（今江苏常州）人。起初担任过句容（今江苏句容）尉，南唐后主任为监察御史，历任考功员外郎 、中书舍人。南唐亡国后，随后主李煜投降北宋，升迁为郎中，故基本上属于南唐词人。传说后主李煜死后，张泌每年寒食日都要去后主坟上祭奠，哭得颇为伤心。由此可见，他对李后主的感情是很深的。存诗一卷。 -
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